豊川市から憂へています! 17年ぶり増税、生活打撃
聖竜は思います。増税は生活費を切り詰めるどころでなく、物を買わなくなる。政治家の先生もっとましな方法を考えて。
17年ぶりの消費増税が、高齢者福祉の現場に影を落としている。有料老人ホーム利用料やデイケア利用者の弁当代などは上がり、利用者からはため息がもれる。一方、事業者も介護の質の維持に頭を痛める。医療や介護などの社会保障維持という名目の増税だが、還元の実感も得られぬまま、毎日の負担増が高齢者の生活を直撃する。聖竜は憂へています!
田口聖竜合掌